こんにちは、珈琲ギアオタクのマメハルです。
「朝はスッキリとしたドリップコーヒーで目を覚ましたいけれど、休日の午後は濃厚なエスプレッソを使ったカフェラテで癒やされたい」
「家族でコーヒーの好みがバラバラで、ブラック派とラテ派が混在している」
そんな悩みを抱えているあなたに朗報です。実は、エスプレッソとドリップが両方使える兼用モデルを取り入れることで、このジレンマはあっさりと解決しますよ。
一つのキッチンに複数のコーヒーメーカーを並べるのはスペースの無駄遣いになってしまいますよね。兼用モデルが1台あれば、日によってブラックとラテを飲み分けたり、家族それぞれの好みに完璧に応えたりすることが可能になります。
この記事では、年間通して数多くのコーヒー器具を触ってきた私が、エスプレッソマシンとコーヒーメーカーの違いから、間違いのない兼用モデルの選び方、そして特におすすめしたい名機までをたっぷりと解説していきます。
読めば必ず、あなたのライフスタイルにぴったり寄り添う「最高の相棒」が見つかるはずですよ。
この記事のポイント
- エスプレッソとドリップの抽出メカニズムと味の違いが明確にわかる
- 全自動、コンビネーション、カプセル式など、兼用モデルの3タイプを徹底比較
- 購入前に絶対に確認しておきたい「お手入れ」や「グラインダー」の注意点がわかる
- デロンギやタイガーなど、評価の高いおすすめ兼用機種の特徴が詳しく知れる
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エスプレッソとドリップの抽出の違い

兼用モデルを探す前に、まずは「エスプレッソ」と「ドリップ」が根本的にどう違うのかをおさらいしておきましょう。単に豆の量が違うとか、お湯の量が違うといった単純な話ではありません。実は、コーヒーエキスを抽出する「物理的なアプローチ」そのものが全く異なるんです。
圧力と時間が味を決める大きな要因

コーヒーの抽出における最大の違いは、ずばり「圧力」と「時間」です。
私たちが普段よく口にするドリップコーヒー(透過式)は、中挽きから粗挽きにしたコーヒー粉にお湯を注ぎ、地球の「重力」だけを利用してゆっくりとお湯を通過させる方式です。抽出時間はだいたい3分から5分ほど。じっくりと時間をかけて、コーヒーの成分をお湯に溶かし出していきます。
一方のエスプレッソは全く別物です。極細挽きにしたパウダー状のコーヒー粉をポルタフィルターという金属のフィルターにギュッと詰め込み(タンピング)、そこに約9気圧という強力な圧力をかけて一気に熱湯を押し通します。9気圧というのは、水深約90メートルの水圧と同じくらい強い力ですよ。(出典:デロンギ・ジャパン株式会社エスプレッソ抽出の基本 FAQ
この高圧力によって、わずか25秒から30秒という超短時間でコーヒーの成分が凝縮されて抽出されます。同じコーヒー豆を使っていても、抽出にかけるエネルギーと時間が天と地ほど違うため、出来上がる液体のキャラクターも全くの別物になるというわけです。
濃厚エスプレッソとすっきりドリップ

では、この抽出方法の違いが実際の「味わい」にどう影響するのでしょうか。
ドリップコーヒーは、ペーパーフィルターを使用することが多く、コーヒー豆に含まれる油分(コーヒーオイル)や微粉がフィルターに吸着されます。そのため、液体がクリアになり、苦味やコクが比較的抑えられた、非常にすっきりとした飲みやすい味わいに仕上がります。特に日本人は昔からこのドリップコーヒーに慣れ親しんでいるため、「ブラックで飲むなら絶対にドリップ!」という方が多いのも納得です。
対照的にエスプレッソは、高圧力によって豆の細胞壁を破壊するようにして成分を引き出すため、コーヒーオイルがしっかりとお湯に溶け込み、「クレマ」と呼ばれるきめ細かい黄金色の泡の層を作り出します。味わいは非常に濃厚で、コーヒーの持つ苦味、酸味、甘味、コクがギュッと小さなカップ(約25〜30ml)に凝縮されています。
そのままブラックで飲むと「苦すぎる!」と感じるかもしれませんが、本場イタリアではここにたっぷりのお砂糖を入れて、まるでスイーツのように楽しみます。そして何より、この濃厚なエスプレッソこそが、たっぷりのミルクに負けない美味しいカフェラテやカプチーノを作るための絶対条件になるんです。
◆マメハルのワンポイントアドバイス
よく「濃いめに淹れたドリップコーヒーに牛乳を入れればカフェラテになるんじゃないの?」と聞かれますが、それは「カフェオレ」です。ドリップコーヒーはエスプレッソほど成分が凝縮されていないので、牛乳で割るとどうしてもコーヒーの風味が水っぽくぼやけてしまいます。お店のようなコクのあるラテを家で飲みたいなら、やはり圧力をかけて抽出するエスプレッソが必要不可欠なんですよ。
兼用コーヒーメーカーの3つのタイプ
エスプレッソとドリップの違いがわかったところで、いよいよ本題の「兼用モデル」について見ていきましょう。一見相反する2つの抽出方法を、メーカーはどのようにして1台のマシンに収めているのでしょうか。現在市場にある兼用モデルは、大きく3つのタイプに分けることができます。
本格派のデロンギコンビコーヒーメーカー
まず1つ目は、「コンビネーションマシン」と呼ばれるタイプです。これは簡単に言うと、「エスプレッソマシン」と「ドリップコーヒーメーカー」を物理的にドッキングさせて1つのボディに収めたような構造のマシンです。デロンギのBCO410Jなどがこの代表格ですね。
このタイプの最大のメリットは、それぞれの抽出システムが独立しているため、どちらの機能も妥協せずに本格的なクオリティを楽しめる点です。ポンプ圧もしっかり15気圧(抽出時9気圧)をキープできる本格的なボイラーを積んでおり、クレマたっぷりのエスプレッソが抽出できます。
しかも、水タンクもエスプレッソ用とドリップ用で別々に備わっていることが多く、「右側でドリップコーヒーを10杯分落としながら、同時に左側でエスプレッソを抽出してスチームワンドでミルクを泡立てる」なんていう、まるでカフェの厨房のような離れ業もできてしまいます。
週末に友人が遊びに来たときなど、大量のブラックコーヒーが必要な場面と、個別にラテを作ってあげたい場面が重なったときに、これほど頼もしいマシンはありません。
手軽な全自動エスプレッソマシン

2つ目は、豆を入れるだけで挽きから抽出、そしてカス捨てまでを全て自動で行ってくれる「全自動エスプレッソマシン」の中で、ドリップに近い味わいを再現する機能を搭載しているタイプです。
スイスのJURA(ユーラ)や、イタリアのGaggia(ガジア)、そしてお馴染みデロンギのマグニフィカシリーズの一部などがこれに該当します。本来はエスプレッソを抽出するための全自動マシンなのですが、日本人の好みに合わせて「カフェ・ジャポーネ(深蒸しレギュラーコーヒー)」や「アメリカーノ(エスプレッソのお湯割り)」といったメニューボタンを搭載しています。
抽出圧力を自動でコントロールしたり、間欠抽出(少しずつお湯を注いで蒸らす)を行ったりすることで、エスプレッソマシンでありながらハンドドリップに近いすっきりとした味わいを見事に表現してくれます。
朝の忙しい時間に、ボタンを1つ押すだけで挽きたてのレギュラーコーヒーも、本格的なエスプレッソも選べるというのは、現代のライフスタイルにおいて最強の時短&贅沢ツールだと言えるでしょう。
カプセルとドリップ両方使えるモデル

3つ目は、近年急速にシェアを伸ばしている「カプセル式」をベースにしたマルチドリンク対応モデルです。
ネスプレッソのヴァーチュオシステムなどが代表的ですね。専用のカプセルをセットしてボタンを押すだけで、エスプレッソサイズから大容量のマグサイズ(ドリップコーヒー相当)まで、カプセルのバーコードを読み取って自動で最適な抽出を行ってくれます。
また、タイガー魔法瓶の「ACT-E040」のような、ドリップコーヒーを軸にしつつ、「レギュラーコーヒー(粉)」「ドリップバッグ」「ドリップポッド(専用カプセル)」の3ウェイで使えるモデルもこのカテゴリーに含まれます。厳密には高圧抽出のエスプレッソではありませんが、「一杯用の専用カプセル」と「通常のドリップ」を兼用できるという意味で、非常に使い勝手の良い選択肢です。
カプセル式の素晴らしいところは、何と言っても手入れの圧倒的な楽さと、飲むたびに違う豆の風味を楽しめる柔軟性です。「今日は深煎りのエスプレッソカプセルでラテを、明日はフルーティーな浅煎りカプセルでたっぷりブラックを」といった切り替えが、粉をこぼすことなく一瞬で完結します。
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エスプレッソマシン兼用モデル選びの注意点
夢のような兼用マシンですが、購入前に絶対に知っておくべき「リアルな注意点」がいくつかあります。ここを理解せずに買ってしまうと、「結局どちらかの機能しか使わなくなってしまった…」と後悔することになりかねません。
豆の挽き方とグラインダーの準備
コンビネーションマシンなどの半自動(セミオート)タイプを検討している方にとって、最も高いハードルとなるのが「豆の挽き目問題」です。
先ほども触れたように、エスプレッソには「極細挽き(パウダー状)」、ドリップには「中挽き〜粗挽き」が必要です。もしあなたが1台の電動コーヒーミル(グラインダー)しか持っていない場合、エスプレッソを淹れる日とドリップを淹れる日で、いちいちミルのダイヤルを細かく調整し直さなければなりません。
これが想像以上に面倒なんです。一度エスプレッソ用の極細挽きに合わせたダイヤルをドリップ用に戻し、翌日またエスプレッソ用に完璧な細かさに合わせ直すのは、熟練者でも至難の業です。ダイヤル調整のたびに試し挽きをして豆を無駄にしてしまうこともあります。
解決策としては以下の3つが考えられます。
- 全自動タイプを買う: マシン内部でメニューに合わせて挽き目を自動調整してくれるので一番楽です。
- グラインダーを2台持つ: エスプレッソ用の電動ミルと、ドリップ用の手挽きミル(または安価な電動ミル)を使い分けます。
- 片方は「粉(挽き済み)」を買う: どちらか使用頻度が低い方を、あらかじめお店で挽いてもらった粉で購入して手間を省きます。コンビマシンには「カフェポッド(エスプレッソ用に粉がパックされたもの)」対応のモデルもあるので、それを利用するのも賢い手です。
ラテを楽しむためのミルク泡立て機能

エスプレッソ機能を使う方の多くは、カフェラテやカプチーノなどのミルクメニューが目当てだと思います。その場合、マシンの横に付いている「スチームワンド(ミルクフォーマー)」の仕様をしっかり確認してください。
スチームワンドには、自分でミルクピッチャーを持って蒸気を当てて泡立てる「手動タイプ」と、牛乳をセットするだけで自動的に温かい泡ミルクを注いでくれる「全自動ラテ機能付き」があります。
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 手動スチームワンド | ラテアートの練習ができる。自分好みの温度・泡の量に調整可能。 | コツを掴むまで練習が必要。失敗するとミルクが飛び散ることも。 |
| 自動ラテ機能 | 技術ゼロで誰でも安定したふわふわミルクが作れる。圧倒的に時短。 | マシン本体が高額になりがち。細かな泡の調整(ラテアート用など)は難しい。 |
「休日にじっくりラテアートに挑戦してみたい!」という方は手動タイプを、「平日の朝に1秒でも早く美味しいラテを飲みたい!」という方は自動タイプを選ぶのが正解です。
毎日のお手入れと本体サイズを確認

コーヒーメーカーは「美味しいコーヒーを淹れる時間」よりも「キッチンに置かれている時間」の方が圧倒的に長いです。だからこそ、サイズ感の確認は死活問題です。
エスプレッソとドリップの両方に対応したマシンは、どうしても内部構造が複雑になるため、本体サイズが大きくなりがちです。特に「コンビネーションマシン」は横幅を大きく取りますし、「全自動マシン」は豆を入れるホッパーが上部にあるため、高さが必要になります。
設置予定のキッチンのカウンターに置けるかだけでなく、以下のポイントもメジャーで測って確認してください。
- マシンの上部に、豆や水を補充するための十分な隙間(高さ)はあるか?
- 右側面や背面に付いている水タンクを、無理なく取り外せる動線は確保できるか?
- エスプレッソ抽出時に使うポルタフィルターの柄が、手前に飛び出しても邪魔にならないか?
また、お手入れのしやすさも見逃せません。エスプレッソマシンには定期的な内部の石灰除去(デスケール)作業が必須です。自動洗浄機能や、除石灰アラート機能が付いているモデルを選ぶと、後々のメンテナンスストレスが激減しますよ。
おすすめの兼用コーヒーメーカー紹介
ここまで読んで、「自分のライフスタイルに合う兼用モデルのイメージ」が少しずつ湧いてきたのではないでしょうか?ここでは、機能性と実績に裏打ちされた、間違いなくおすすめできる名機をご紹介します。
デロンギのコーヒーメーカーの魅力
兼用モデルを語る上で絶対に外せないのが、イタリアの家電ブランド「デロンギ(DeLonghi)」です。エスプレッソマシンの世界的なシェアを誇るデロンギですが、ドリップコーヒーの機能も妥協していません。
特におすすめしたいのが、コンビネーションマシンの定番モデルであるデロンギ BCO410Jです。
このマシンの素晴らしいところは、左半分が本格的なエスプレッソマシン、右半分が10杯分まで一度に抽出できるドリップコーヒーメーカーとして、完全に独立して機能する点です。
エスプレッソ側は、業務用と同じポンプ式で15気圧(抽出時9気圧)を生み出し、美しいクレマを作り出します。カフェポッドにも対応している専用ホルダーが付属しているので、初心者でも粉の計量やタンピングの手間なく、安定したエスプレッソを淹れることができます。
そしてドリップ側には、スイス・エルフォ社製の「ゴールドフィルター」が標準装備されています。これは23.8金のメッシュを2重塗装したもので、紙のフィルターを必要としません。ペーパーフィルターを使わないことでコーヒーの旨み成分である油分がそのままカップに落ち、フレンチプレスで淹れたようなコク深いドリップコーヒーが楽しめるんです。
「お客様が来たから右側でドリップをたくさん淹れて、自分用には左側でエスプレッソを淹れてラテを作る」といった、まるで純喫茶のマスターになったような気分を味わえる、ロマン溢れる1台ですよ。
タイガーの3ウェイコーヒーメーカー
「エスプレッソのような高圧抽出に強いこだわりはないけれど、色々な飲み方でコーヒーを楽しみたい」という方には、タイガー魔法瓶のACT-E040が非常に魅力的な選択肢になります。
こちらは「3ウェイドリップコーヒーメーカー」という名の通り、1台で3つの抽出方法に対応した珍しいモデルです。
- レギュラードリップ: 自分の好きなコーヒー粉を使って、タイガー得意の「スチーム蒸らし」で雑味のないクリアなコーヒーを抽出。
- ドリップバッグ: 市販の1杯用ドリップバッグを専用アタッチメントにセットし、最適な温度とお湯の量で自動抽出。
- ドリップポッド: UCCが提供する専用カプセル「ドリップポッド」を使用し、エスプレッソマシンのようにボタン一つで様々な産地のコーヒーや紅茶を楽しめる。
このマシンの良さは、何と言っても「忙しさの度合いに合わせて淹れ方を変えられること」です。時間のある休日はお気に入りの豆を粉にしてレギュラードリップでじっくりと。平日のバタバタした朝は、ポンとセットするだけのドリップポッドで一瞬で美味しい一杯を。
カプセル式の手軽さと、粉から淹れる本格ドリップの両方を、日本の狭いキッチンにも置きやすいコンパクトなサイズ感で実現した、まさに日本人のためのマルチマシンと言えます。
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みんなが選んでいる売れ筋コーヒーメーカー一覧
※購入者のリアルなレビューも大変参考になりますよ
兼用モデルに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 兼用モデルは、専用機に比べて味が劣るって本当ですか?
A. 結論から言うと、家庭で楽しむレベルであれば十分に美味しく、劣ると感じることはほぼありません。ただし、全自動マシンで淹れるドリップ風コーヒーは、あくまでエスプレッソ抽出を応用した「アメリカーノ」や「低圧抽出」なので、ハンドドリップの透過式とはわずかに口当たりが異なります。お店のような完璧な抽出をミリ単位で追求したい超こだわり派の方には専用機をおすすめしますが、日々のカフェタイムを楽しむ目的であれば、兼用モデルのクオリティは驚くほど高いですよ。
Q2. エスプレッソ用に深煎りした豆でドリップを淹れても美味しいですか?
A. もちろん美味しいです!深煎りの豆をドリップで淹れると、酸味が少なく、ガツンとした苦味と深いコクのある、昔ながらの喫茶店のような重厚なコーヒーになります。ただし、エスプレッソブレンドの中にはロブスタ種という独特の香りを持つ豆が配合されていることがあり、ドリップだとその香りが強く出すぎることがあります。兼用で使うなら、アラビカ種100%の「フルシティロースト〜フレンチロースト」あたりの豆を選ぶと、どちらの抽出方法でもバランス良く楽しめますよ。
Q3. お手入れで一番面倒なのはどこですか?
A. 間違いなく「ミルクフォーマー(スチームワンド)の洗浄」です。牛乳を使った後は、すぐにノズルを空ぶかしして内部のミルクを吹き飛ばし、外側を濡れ布巾で拭き取る必要があります。これをサボって牛乳が内部で固まってしまうと、スチームが出なくなり故障の原因になります。ミルク機能を使った後は「飲む前にまずノズルを拭く!」を鉄則にしてください。
Q4. カプセル式は本体が安いですが、ランニングコストは高いですよね?
A. おっしゃる通りです。カプセル式は1杯あたり約80円〜100円程度かかります。豆から挽く場合は1杯あたり約30円〜50円程度に収まることが多いので、毎日何杯も飲むご家庭だと、年間でのコスト差は大きくなります。ただ、カプセル式には「手入れの時間がほぼゼロ」「豆が酸化せず常に新鮮」という圧倒的なメリットがあります。ご自身の「手間を省くための時間」にお金を払えるかどうかで選ぶと失敗しませんよ。
ご購入前の注意事項
本記事で紹介している抽出圧やサイズなどの数値データは、執筆時点での一般的な目安です。メーカーの仕様変更により内容が変わる可能性がありますので、正確な情報は必ず各メーカーの公式サイトをご確認ください。また、設置場所の耐荷重やコンセントの容量など、最終的な安全確認はご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。
まとめ:兼用モデルでカフェタイムを豊かに

エスプレッソとドリップの両方が楽しめる兼用コーヒーメーカーについて、抽出の仕組みから選び方のポイント、おすすめ機種までを解説してきました。
「今日はシャキッとしたいからドリップのブラックで」
「午後は少し疲れたから、甘いシロップを入れたエスプレッソのラテで一息つこう」
そんな風に、その日の気分や体調、そして家族それぞれの好みに合わせて一杯のコーヒーを自由にデザインできるのが、兼用モデル最大の魅力です。
決して安い買い物ではありませんが、毎日カフェに通うお金と時間を考えれば、自宅に専用のバリスタをお迎えするようなもの。きっと数ヶ月後には「買ってよかった」と心から思えるはずです。
ぜひこの記事を参考に、あなたのおうちカフェを最高のリラックス空間に変えてくれる「運命の1台」を見つけてみてくださいね。マメハルでした!