こんにちは、珈琲ギアオタクのマメハルです。
「自宅でカフェみたいな美味しいコーヒーを飲みたい」
そう思ったとき、真っ先に候補に挙がるのがイタリアの家電ブランド、デロンギのコーヒーメーカーですよね。
でも、いざ探してみると「全自動とかドリップとか、機種が多すぎて何が違うの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
私もこれまで数々のコーヒーギアに触れてきましたが、デロンギのマシンは本当に奥が深いです。
価格もピンキリで、安いモデルなら数千円、ハイエンドモデルなら30万円近いものまであります。
もちろん、高いから絶対にあなたの正解になる、というわけではありません。
この記事では、コーヒーギアオタクの私が、インプットしたデロンギの人気モデルのスペックだけでなく、「そのマシンを使うことであなたの毎日のコーヒータイムがどう変わるか」という体験価値にフォーカスして徹底比較します。
ネット上のリアルなデロンギコーヒーメーカー レビューや口コミを分析し、メリットだけでなく、手入れの手間や騒音といったデメリットも包み隠さずお伝えしますね。
この記事を最後まで読めば、あなたのライフスタイルにぴったりの「最高の相棒」が必ず見つかるはずですよ。
この記事のポイント
- デロンギの全自動・ドリップ式の違いと選び方がわかる
- マグニフィカSやkMixなど人気機種のリアルな口コミを暴露
- 各モデルのメリットだけでなく、手入れやサイズなどのデメリットも解説
- あなたのライフスタイルに最適な一台が確実に見つかる
デロンギが選ばれる理由と独自の魅力

なぜ世界中のコーヒーラバーからデロンギが愛されているのか。
まずは、メーカーとしての独自の強みと、多くの人に選ばれる理由について紐解いていきましょう。
デロンギといえば、イタリア発の家電ブランド。
エスプレッソの本場で培われた技術力は、他の追随を許しません。
最大の魅力は、なんといってもボタンひとつで本格的な味わいを再現できる手軽さです。
特に全自動コーヒーマシンは、豆を挽くところから抽出、その後の内部洗浄までをフルオートでこなしてくれます。
忙しい平日の朝でも、寝ぼけ眼のままスイッチを押すだけで、挽きたての香りが部屋いっぱいに広がる。
この「体験」こそが、デロンギを選ぶ最大のメリットかなと思います。
また、キッチンに置きたくなるイタリアンモダンな美しいデザイン性も人気の秘密ですね。
メタル素材を巧みに使った高級感のあるボディは、インテリアの主役になれる存在感を放っています。
💡 補足・豆知識
デロンギの全自動マシンに搭載されているコーン式グラインダーは、摩擦熱を抑えて豆を均一に挽くことができる優秀な部品です。コーヒーの味は「ミルの精度」で大部分が決まるんです。
失敗しない選び方と機種比較のポイント

デロンギのコーヒーメーカーを選ぶ際、デロンギコーヒーメーカー 比較表などのカタログスペックだけを見比べても迷うばかりです。
ここでは、あなたの生活にフィットする一台を見つけるための、具体的なチェックポイントを解説します。
抽出方式とミルクメニューの有無

まず一番大切なのが、あなたが「どんなコーヒーを飲みたいか」です。
ブラックのドリップコーヒーがメインなのか、それともカフェラテやカプチーノといったミルクメニューを楽しみたいのか。
デロンギのマシンは大きく分けて「全自動(エスプレッソベース)」「ドリップ式」「エスプレッソ・ドリップのコンビ式」の3種類があります。
ミルクメニューを楽しみたいなら、スチームノズルが付いている全自動マシンやコンビマシンが必須です。
特に上位機種には、自動でフワフワのミルクを泡立ててくれる「ラテクレマシステム」という神機能が搭載されています。
一方で、「私はブラックのドリップコーヒーしか飲まないよ」という方には、シンプルで価格も抑えめなドリップ式がおすすめですよ。
設置スペースと本体サイズを確認
「よし、買うぞ!」と決意する前に、絶対に見落としてはいけないのがサイズ感です。
ネットの画像で見るとコンパクトに見えても、実際に届くと「想像以上にデカい!」と驚く方がとても多いんです。
特に全自動マシンの上位モデルは、奥行きが40cm以上あるのが当たり前。
一般的な食器棚のスペースには収まらず、ダイニングテーブルや専用のカウンターを用意しなければならないケースも少なくありません。
購入前には、メジャーで設置予定の場所をしっかり測り、上部の豆ホッパーの蓋を開ける余裕があるかも確認しておきましょう。
⚠️ 注意・デメリット
水タンクの位置も非常に重要です。背面にあるか、前面や横から引き出せるかによって、置き場所の自由度が全然違ってきます。キッチンのどこに置くかを具体的にイメージしてから購入してくださいね。
全自動マシンの特徴とリアルな口コミ評判
ここからは、デロンギの代名詞とも言える全自動コーヒーマシンの人気モデルについて、一つずつ深掘りしていきます。
それぞれの強みと、ユーザーのリアルな声をチェックしてみましょう。
定番のマグニフィカS
まずは、デロンギのエントリーからミッドレンジを担う、圧倒的人気の定番シリーズ「デロンギ コーヒーメーカー マグニフィカs」について解説します。
初めてのデロンギ マグニフィカs 全自動コーヒーメーカーなら、まずはこの辺りから検討するのが王道ですね。コーヒーメーカー デロンギマグニフィカsと言えばこれ、という代表格です。
【商品の特徴】
「マグニフィカS(ECAM23120/ECAM22112Bなど)」は、価格帯が約65,000〜75,000円。
ボタン一つで豆挽きから抽出、洗浄までこなす基本性能がしっかり詰まっています。
日本人向けに開発された「カフェ・ジャポーネ」機能が搭載されており、エスプレッソの旨味とドリップのすっきり感を融合させた深蒸しレギュラーコーヒーが味わえます。
手動のスチームノズルを使えば、本格的なカプチーノも楽しめますよ。
【良い口コミ】
「スイッチ一つで挽きたてコーヒーが飲めるのめっちゃいい!」
「家がカフェになる。毎朝のQOLが爆上がりしました。」
やはり、手軽さと美味しさのバランスに対する称賛の声が圧倒的です。
毎回の掃除が不要で、カス受けに溜まった豆を捨てるだけ、というメンテナンスのラクさも高く評価されています。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
「価格が高い」という声や、「味が薄い、パンチが足りない」といった意見もチラホラ見受けられます。
初期投資が7万円近くかかるのは、確かに勇気がいる金額ですよね。
味に関して言うと、全自動マシンは使う豆の品質と焙煎度にダイレクトに影響されます。
スーパーの安い豆だと、どうしても薄っぺらい味になりがちです。
新鮮なスペシャルティコーヒーの豆を使ったり、抽出量や豆の挽き目(粒度)を細かく調整することで、驚くほど味は改善します。
水タンクが1.8Lとやや小さめで「すぐ水を足さなきゃいけない」という声もありますが、日本の水回りの環境なら、衛生面を考えてもこまめに水を変える方がベターだと私は思います。
なお、使い方がわからない場合は、デロンギ コーヒーメーカー マグニフィカs説明書が公式サイトからPDFでダウンロードできるので安心してくださいね。
タッチ操作のマグニフィカイーヴォ
続いて、モダンなデザインと直感的な操作感が魅力の「デロンギ コーヒーメーカー マグニフィカ イーヴォ ecam29081tb」について解説します。
【商品の特徴】
マグニフィカイーヴォは、価格帯が120,000〜140,000円程度(ラテクレマシステム搭載モデル)。
カラーアイコンが並ぶタッチパネル式を採用しており、スマホのように直感的な操作が可能なモデルです。
上位機種譲りの自動ミルク泡立て機能「ラテクレマシステム」を搭載したモデルもあり、ミルクメニュー派にはたまらない進化を遂げています。
カフェ・ジャポーネもしっかり対応していますよ。
【良い口コミ】
「美味しいカプチーノが飲める!」と、ミルクのクオリティに感動する声が多いです。
また、「シンプルで艶感のあるデザインが良い」「使いやすさと使い勝手を高く評価」「機械音痴にもすぐに使用できる」と、タッチパネルの操作性が非常に好評です。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
「水不足で止まると最初から作り直しになってしまう。その為作っていた途中の豆や水が無駄になる」という設計上の不満の声があります。
これは全自動マシンあるあるなのですが、抽出途中で水切れランプがつくと動作がキャンセルされてしまうんです。
対策としては、コーヒーを淹れる前、特に朝一番に必ず水タンクの残量をチェックする習慣をつけるしかありません。
少し面倒に感じるかもしれませんが、美味しい一杯を確実に淹れるためのルーティンとして取り入れてみてください。
最高峰プリマドンナ
予算に糸目をつけず、自宅に最高のカフェ空間を作りたい方へ。
デロンギ コーヒーメーカー プリマドンナについて紹介します。
【商品の特徴】
「プリマドンナ クラス(ECAM55085MS)」は、価格が約280,000〜300,000円の最上位フラグシップモデル。
コントロールパネルと液晶画面で操作し、なんと13種類以上のメニューをワンタッチで作成できます。
カプチーノやフラットホワイトはもちろん、お茶用の適切な温度のお湯まで出せる多機能っぷり。
専用アプリと連携して、家族一人ひとりの好みのレシピを保存できるスマート機能も搭載しています。
もちろん、極上の泡を作る「ラテクレマシステム」も標準装備です。
【良い口コミ】
「メニューが多くてたくさん楽しめる」「様々な種類のコーヒーを楽しめる」という満足度が非常に高いです。
そして何より、「泡が冷めてもふわふわ」「カフェで出されるような品質」と、ミルクメニューの仕上がりに対する称賛が圧倒的です。
大型液晶ディスプレイのおかげで、多機能なのに機械音痴でもすぐに使える点も評価されています。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
最大のネックは、やはり「価格」と「本体サイズ」です。
30万円近い金額は、ちょっとした業務用マシンが買えるレベルですよね。
さらに、幅26cm、奥行46cm、高さ36cmというサイズですが、放熱や上部の豆補充、横からのタンク引き出しを考慮すると、推奨設置スペースは幅51cm、奥行61cm、高さ56cmとかなり広大になります。
日本の一般的なキッチンボードには収まらないことが多く、ダイニングテーブルや専用の広々としたカウンターなど、設置場所をあらかじめ確保できるご家庭向けだと割り切る必要があります。
また、ミルクコンテナのお手入れが少し面倒という声もありますが、美味しいラテを飲むための「儀式」として楽しめる方に選んでほしいですね。
スリムなオーテンティカ
こだわりのミッドレンジであり、置き場所に悩む方の救世主となるデロンギ コーヒーメーカー オーテンティカを紹介します。
【商品の特徴】
「オーテンティカ(ETAM29510B)」は、価格帯100,000〜110,000円程度のミッドレンジ。
デロンギ史上もっともスリムな横幅19.5cmというボディが最大の特徴です。
「本物」を意味する名の通り、本場イタリアの『本物のエスプレッソ』をご自宅でも手軽に愉しんでいただけるように開発されています。
豆の挽き方が7段階で調整可能で、好みに合わせた細かいセッティングができます。
【良い口コミ】
「機能性は素晴らしい。コンビニのコーヒーマシンより使いやすい」という圧倒的な操作性評価があります。
「エスプレッソも日本風コーヒーも簡単に作れる。アイスコーヒーとの相性もよい」という多機能性と味わいの両立が評価されています。
「家でも美味しくコーヒーを飲めるようになってQOLを上げてくれた」と、省スペースでありながら妥協のない性能に満足する声が多いです。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
横幅はスリムですが、その分奥行きが48cmとかなり長めになっています。
手前に引き出すスペースも必要になるため、キッチンの奥行き寸法は入念に確認してください。
また、全自動マシン共通のグラインダー音は健在ですので、早朝の使用には少し気を使うかもしれません。
手軽なマグニフィカスタート
できるだけ予算を抑えつつ、全自動の便利さを味わいたい方に向けた最新のエントリーモデル、デロンギ コーヒーメーカーマグニフィカスタートについて解説します。
magnifica デロンギ コーヒーメーカーシリーズの中でも、使いやすさと日常の利便性に特化した機種です。
【商品の特徴】
「マグニフィカ スタート(ECAM22020Bなど)」は、価格帯が40,000〜50,000円と、全自動マシンの中ではかなり手頃な設定。
メニューを全3種類(エスプレッソ、カフェ・ジャポーネなど)に絞り込み、極限まで操作をシンプルにしています。
注目すべきは前面引き出し式の給水タンクです。
上や後ろから水を入れる必要がないため、棚の下など高さや側面に制限がある場所でも使いやすい設計になっています。
【良い口コミ】
「自動で洗浄してくれるのが何より便利。使用前後の自動洗浄のおかげでいつでも清潔に使える」
「手軽さに毎日感動している」「給水タンクは前面が取り出せるため給水もしやすい」
基本的な全自動マシンの恩恵をしっかり受けつつ、前面給水タンクの使い勝手の良さが際立っているようです。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
「エスプレッソで使用することが多いが、欲を言えばもう少し濃厚なコーヒーが欲しい」「メニューが少なくて物足りない」という声があります。
確かに、上位機種に比べると細かい設定の自由度やメニューの豊富さでは劣ります。
しかし、裏を返せば「迷わずに使える」ということ。
複雑なミルクメニューをあまり飲まず、シンプルに美味しいブラックコーヒーを毎日サクッと飲みたい方にとっては、機能過多にならず、むしろベストな選択肢になり得ます。
コスパと設置のしやすさを重視するなら、非常に優秀な一台ですよ。
\ 毎日のキッチンがもっと好きになる、洗練された一台 /
インテリアに馴染むおしゃれなコーヒーメーカー
※あなたのお部屋に合うカラーが見つかります
ドリップマシンの特徴とリアルな口コミ評判
全自動マシンほどの多機能さは必要ないけれど、手軽に美味しいドリップコーヒーを楽しみたい。
そんな方には、デロンギのドリップコーヒーメーカーがおすすめです。
デザイン性が高く、キッチンを彩るアイテムとしても非常に優秀ですよ。
砂時計型のクレシドラ
デロンギ コーヒーメーカー クレシドラは、まるで実験器具のような、美しく個性的なフォルムが目を引くドリップマシンです。
【商品の特徴】
「クレシドラ(ICM17270J)」は、価格帯25,000〜30,000円程度。
2019年度グッドデザイン賞を受賞した砂時計型のユニークなデザインが最大の特徴です。
見た目だけでなく実力も本物で、世界的なコーヒーの権威であるECBC(ヨーロッパコーヒーブリューイングセンター)の認証を取得しています。
適正な抽出温度と時間を自動で管理し、プロが淹れたようなハンドドリップ(プアオーバー)の味を再現します。
さらに、独自の「急冷式」アイスコーヒーモードを搭載しているのも大きな強みですね。
【良い口コミ】
「デザイン良し、コスパ最強」「同じ条件なら自分でハンドドリップするより絶対美味しい」と、デザインと味の両面で高い満足度を得ています。
操作が「ボタン2つだけ」という究極のシンプルさも、朝の忙しい時間にはありがたいポイントです。
グラスサーバーには目盛りが付いていてわかりやすい、夏場にアイスコーヒーモードが大活躍するという声も多いですよ。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
このマシンの最大の弱点は、「抽出中に鳴る『バチンッ』という音がかなり大きい」という点です。
抽出口のバルブが開閉する際に出る物理的な音なのですが、これが騒音計で最大97dBに達するという報告もあり、予想以上に響きます。
「赤ちゃんを寝かしつけた後には使えない」という悲痛な声もあるほどです。
早朝や深夜、または静かな環境での使用をメインに考えている方は、少し注意が必要です。
また、使用中は本体のガラス部分や水タンクのフタがかなり熱くなるため、小さなお子様がいるご家庭では置き場所を工夫する必要があります。
音と熱の問題さえクリアできれば、味のクオリティは折り紙付きです。
洗練デザインのkMix
コーヒーメーカー デロンギ ケーミックスとして長年愛されるkMixシリーズについて解説します。
【商品の特徴】
「デロンギ kmix ドリップコーヒーメーカー cox750j gf」などの新型kMixシリーズは、価格帯10,000〜15,000円程度。
初代から続くメタルボディと大きなロゴプレートが特徴で、新モデルは少し丸みを帯びた洗練されたフォルムになりました。
ペーパーレスで使えるステンレスフィルターを標準装備しており、コーヒーの油分(コーヒーオイル)を逃さず、豆本来の甘みを感じやすい抽出が可能です。
アロマスイッチやシャワードリップ機能など、プレミアムモデルの機能をしっかり継承しています。
【良い口コミ】
デロンギ kmix ドリップコーヒーメーカーは、「赤とメタルの配色がたまらなくかっこいい」「デザインが素敵」と、とにかく見た目の満足度が高いです。
また、「抽出したコーヒーは温度高めです。しっかりと酸味も甘みも感じるコーヒーがいただけて満足」「アツアツなコーヒーが好きな方には向いている」と、熱めの抽出温度が好評です。
ペーパーフィルターを買う手間が省ける点も評価されていますね。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
懸念点として、「付属の金属フィルターだと、初期は金属の嫌な味が移る」「細かい粉がカップの底に沈殿してざらつく」という声が一定数あります。
これは金属フィルター特有の現象で、フレンチプレスなどで淹れたコーヒーに慣れていない方には、少し抵抗があるかもしれません。
解決策は非常にシンプルで、上から市販のペーパーフィルターを重ねて使えばOKです。
油分は多少吸われてしまいますが、スッキリとした雑味のないクリアな味わいになり、後片付けも粉ごとポイっと捨てられるので格段に楽になりますよ。
また、本体の蓋が固定されていて内部に水滴が溜まりやすいので、使用後はサッと拭き取る習慣をつけると清潔に保てます。
エレガントなディスティンタ
キッチンを華やかに彩る、デロンギ コーヒーメーカー ディスティンタ の口コミについて見ていきましょう。
【商品の特徴】
「ディスティンタ コレクション(ICMI011J)」は、価格帯8,000〜12,000円程度。
フューチャーブロンズやスタイルコッパーなど、エレガントなカラーバリエーションが魅力のコンパクトモデルです。
こちらはチタンコートフィルターを採用しており、最大6杯分まで抽出できます。
【良い口コミ】
「手で入れるよりも濃い仕上がり」「いつも同じ味のコーヒーが出て大変満足」と、安定した味わいが評価されています。
インテリアに合わせてカラーが選べるのが嬉しいという声も多いですね。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
「チタンコートフィルターが時間経過で劣化し、プラフレームとの間に隙間が出来る」「一年もつかどうか」という耐久性への不安の声があります。
消耗品と割り切って定期的にパーツ交換をするか、kMix同様にペーパーフィルターを併用してフィルター本体への負担を減らすのが賢い使い方かなと思います。
また、「ガラスサーバーが洗いにくく、手が小さくないと洗い辛い」「コーヒーを注ぐと一口分残り最後まで注げない」といった設計面の不満もあります。
柄のついたスポンジを用意しておけば洗うストレスは減らせるので、デザインを優先するかどうかで判断してみてください。
低価格なアクティブシリーズ
初めてのコーヒーメーカーとして、手軽に手を出せる価格設定が魅力のエントリーシリーズです。
デロンギ アクティブ ドリップコーヒーメーカーの 口コミについて見ていきましょう。
【商品の特徴】
「デロンギコーヒーメーカー アクティブ シリーズ(ICM14011Jなど)」は、価格帯が5,000〜8,000円程度。
デロンギの中で最も手に入れやすい最安値ラインです。
容量は0.65Lと少人数向けで、非常にコンパクト。
ペーパーレスフィルターに対応しており、ドリップコーヒーに必要な基本機能のみを備えた潔い設計です。
【良い口コミ】
「デザインが安っぽくないのでキッチンに置いてあるとオシャレ」
この価格帯のコーヒーメーカーはプラスチック感丸出しのものが多い中、さすがデロンギ、見た目の満足度は高いようです。
「コンパクトで場所をとらない」という実用性も評価されています。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
低価格ゆえの耐久性への不安が口コミから見え隠れします。
「7か月でコーヒーが完全に落ちなくなった」「ドリップ部分の調子が悪い」といった早期故障の報告や、「フタが固定されていて手入れがしにくい」という利便性への不満があります。
また、味に関しても「正直ハンドドリップのほうが美味しい」という厳しい意見もあります。
このモデルは、「とにかく安く、それなりのデザインの自動コーヒーメーカーが欲しい」という方に向けた製品です。
毎日のようにヘビーユースする方や、豆の個性をしっかり引き出したい方には、少々荷が重いかもしれません。
長く愛用したいのであれば、もう少し予算を上げて上位機種を狙うか、ハンドドリップに挑戦する方が、結果的な満足度は高いと私は思います。
1台2役コンビコーヒーメーカーの口コミ
「パパはドリップコーヒー派、ママはカフェラテ派」そんなご家庭の悩みを一台で解決する異端児、デロンギ コーヒーメーカーコンビについて解説します。
デロンギコンビコーヒーメーカー の口コミでは、どのような評価を受けているのでしょうか。
【商品の特徴】
「コンビコーヒーメーカー デロンギ(BCO410Jなど)」は、価格帯20,000〜30,000円程度。
向かって左側でエスプレッソ抽出とミルクスチーム、右側でドリップコーヒー(最大10杯分)を同時に行えるハイブリッドマシンです。
【良い口コミ】
「ドリップ派とエスプレッソ派の両方が同時に淹れられて重宝している」
「ちょっとサイズが大きいけど、一台二役でありながら比較的安価。自宅仕事もはかどります」
家族の異なるニーズを省スペース(別々に2台買うよりは)で満たせる点が、高く評価されています。
品質が良く、家庭で使用するにはとても満足できる製品という声もありますね。
【悪い口コミや懸念点への客観的なアンサー】
「エスプレッソの仕上がりには不満」「メンテナンスが少し面倒」という声が上がっています。
全自動マシンのような専用設計ではないため、エスプレッソの抽出圧やクレマ(泡)の質は、どうしても専用機に一歩譲ります。
「コンビニで入れるカフェラテよりはマシ」という少し厳しい評価があるのも事実です。
また、豆を挽く機能はついていないため、別途コーヒーミルを用意するか、粉の状態で購入する必要があります。
ドリップ側のフィルターやエスプレッソ側のホルダーなど、洗うパーツが多いのも手間ですね。
「本格的なエスプレッソを追求する」というよりは、「休日にちょっと気分を変えてカフェラテを作ってみたい」というカジュアルな用途に向いているマシンですよ。
購入前に確認すべきデメリットとお手入れ

どんなに素晴らしいマシンでも、長く使っていく上での「リアルな手間」を知っておかないと、いつかキッチンのオブジェになってしまうかもしれません。
ここでは、デロンギ製品全般に共通する注意点をまとめました。
一番のネックは、全機種共通で必要となる「除石灰(じょせっかい)作業」です。
日本の水道水にはミネラルが含まれており、使い続けると内部の配管にカルシウムなどの石灰分が付着します。
これを放置すると、お湯が出なくなったり故障の原因になります。
マシンがランプで「洗浄時期だよ」と教えてくれるのですが、専用の除石灰剤(数千円します)を水タンクに入れ、数十分かけて内部を洗浄する作業が必要です。
頻度は使用環境によりますが、大体数ヶ月〜半年に1回。
「これが面倒くさい!」という口コミは本当に多く、作業中に「神を恨むレベルで水が飛び散る」という極端な声もあるほどです。
対策としては、除石灰を行う際は少し大きめのボウルやピッチャーを抽出口の下に置いて、水はねを防ぐのがコツですよ。
マメハルの本音: 正直言うと、除石灰は面倒です。でも、車だってオイル交換が必要なように、美味しいコーヒーを長持ちさせるための大切なメンテナンスだと割り切りましょう。除石灰剤はネットでまとめ買いしておくと少し安上がりになりますよ。
もう一つのデメリットは、やはり「動作音」ですね。
全自動マシンのグラインダー(豆を挽く音)は、どうしても「ギュイィィーン!」という大きめの音が出ます。
クレシドラのバルブ音についても触れましたが、早朝や深夜、壁の薄いアパートなどでの使用には、少し気を使う必要があるかもしれません。
また、故障時のメーカー修理には「5〜10日程度」かかることが多く、その間コーヒーが飲めないという不便さもあります。
中古で買うと保証が効かず有償修理で高くつくことがあるため、初心者の方ほど、最初は公式ストアや信頼できる量販店での新品購入を強くおすすめします。
デロンギのコーヒーメーカーに関するよくある質問
- Q. マグニフィカSとイーヴォ、どちらを選ぶべきですか?
-
A. 基本的にブラックコーヒーメインで、初期費用を抑えたいならマグニフィカSで十分です。
タッチパネルの操作性や、最新のデザイン、ワンタッチの自動ミルク機能に魅力を感じるならイーヴォをおすすめします。エスプレッソ抽出の基本性能に極端な差はありませんよ。 - Q. 金属フィルターのコーヒーに雑味を感じます。どうすればいいですか?
-
A. kMixやディスティンタなどで感じる粉っぽさや雑味は、金属フィルター特有のものです。
手軽に解決するなら、市販のペーパーフィルターを上から重ねてみてください。油分は吸われますが、クリアな味わいになり、後片付けも劇的に楽になります。 - Q. 中古で買っても大丈夫ですか?
-
A. 個人的にはあまりおすすめしません。
全自動マシンなどは内部のゴムパッキンなどが劣化しやすく、5年以上前のモデルだと部品交換ができないこともあります。保証の観点からも、最初は新品での購入が安心かなと思います。 - Q. 全自動マシンの豆は、どんなものがおすすめですか?
-
A. 深煎り〜中深煎りの豆が、エスプレッソ抽出と相性が良くおすすめです。
スーパーの安い豆だと味が薄くなりやすいので、最初は近所の自家焙煎店などで、少し良い豆を買って試してみてください。
用途別の最適解とまとめ
ここまで、デロンギの主要なコーヒーメーカーを比較してきましたが、いかがでしたか?
デロンギのマシンは、どれも「コーヒーを淹れる体験」を豊かにしてくれるイタリアならではの魅力を持っています。
しかし、「除石灰作業の手間」や「稼働音の大きさ」「設置スペースの確保」といった実用面でのクセがあるのも事実です。
ただ、それらの欠点も、大きめのボウルを使って水はねを防いだり、ペーパーフィルターを併用して片付けを楽にしたりといった「ちょっとした使い方の工夫」で、十分にカバーできる範囲かなと思います。
最後に、あなたのライフスタイルに合わせた最適解をズバリ提案して終わりにしますね。
コスパ良く手軽に楽しみたいなら:
迷わず「マグニフィカS」または「マグニフィカスタート」です。
ボタン一つで挽きたてが飲める感動は、日々の生活の満足度を確実に引き上げてくれます。
本格的な美味しさと多機能を求めるなら:
「プリマドンナ クラス」一択です。
価格は張りますが、ラテクレマシステムが作る極上の泡は、もう外でコーヒーを買う気をなくさせるほどのインパクトがあります。
特定のニーズ(デザイン・省スペース)を重視するなら:
アイスコーヒーも本格的に飲みたいなら「クレシドラ」、インテリアに馴染むドリップなら「kMix」がおすすめです。
どちらも置いてあるだけで気分が上がる、素晴らしいデザイン性を持っていますよ。
万が一の故障やお手入れの不安も、公式サイトのサポート体制や取扱説明書のダウンロードなどが充実しているので安心です。
この記事が、あなたにとって最高の「相棒」を見つける手助けになれば嬉しいです。
お気に入りのギアと一緒に、最高のリラックスタイムを楽しんでくださいね。