こんにちは、珈琲ギアオタクのマメハルです。
ドルチェグストNEOは正面から見ると細身ですが、奥行きが約34.2cmあり、給水タンクも横へ動かして外します。本体寸法だけを見て棚へぴったり収めると、「置けたけど水を入れられない」「ポッドを上から入れにくい」となりやすいんですよね。
私はNEOの実機をジェニオ エス ベーシックと並べ、正面、側面、上面から大きさを確認しました。さらに、給水タンク、ポッド投入口、カップトレイ、使用済みポッドコンテナを実際に動かすと、購入前に測るべき場所は本体の幅・奥行き・高さだけではないと分かります。
NEOの本体サイズは約幅15.4×奥行34.2×高さ30.1cmです。固定したまま使いやすくするなら、目安として幅約30cm、奥行約45cm、高さ約45cmの範囲を確保すると、給水やポッド交換まで行いやすくなります。
- NEO本体の公式寸法と重量
- 給水タンクを外すための横幅
- ポッド投入とカップ設置に必要な空間
- 購入前に置き場所を再現する方法
本体だけなら幅15.4×奥行34.2×高さ30.1cm、日常動作まで考えるなら約30×45×45cmを一つの確認目安にしてください。後者はメーカー公称の必要寸法ではなく、実機の部品を動かしやすくするための設置目安です。
NEOのサイズと重量
最初に、本体そのものの寸法を確認します。曲面の多いマシンなので、家庭用メジャーを当てる位置によって数mm程度の違いが出る場合があります。購入判断では、メーカーが案内する公称寸法を基準にするのが確実です。
| 確認項目 | NEOの仕様 | 置き場所への影響 |
|---|---|---|
| 本体幅 | 約15.4cm | タンク着脱用の横空間も必要 |
| 本体奥行き | 約34.2cm | 背面のコードと前面操作も確認 |
| 本体高さ | 約30.1cm | ポッドを上から入れる空間が必要 |
| 本体重量 | 約3.5kg | 給水のたびに動かす運用は手間 |
| タンク容量 | 約1,000ml | 満水時は本体周辺で扱いやすくする |
| 消費電力 | 1,460W | コンセント位置も先に確認 |
メーカー公式でも、NEOのサイズは幅約15.4×奥行約34.2×高さ約30.1cmと案内されています(出典:ドルチェグスト公式「ネオ カフェ」)。幅だけを見ると置きやすそうですが、奥行きはA4用紙の長辺29.7cmより約4.5cm長い寸法です。
底面を完全な長方形として考えた場合、占有範囲は約527平方cmになります。ただし、本体外形は曲線で、電源コードや取り外し部品もあるため、この数値だけで棚板を選ばないでください。実際の設置では周囲の作業空間が必要です。
幅は約15.4cm
本体正面の横幅は約15.4cmです。大型の全自動コーヒーメーカーより細く見えますが、ジェニオ エス ベーシックの約11.2cmと比べると約4.2cm広くなります。家電同士のすき間へ入れたい場合、この4cmほどの差が収まるかどうかを左右します。

ただし、幅15.4cmのすき間へ本体を入れればよいわけではありません。側面へ手を入れ、給水タンクを横へ押し出す動作があるため、左右を家電や壁で挟む置き方は避けたほうが使いやすいでしょう。
奥行きは約34.2cm
NEOで最も見落としやすいのが約34.2cmの奥行きです。一般的なキッチンカウンターへ置く場合は収まりやすいものの、奥行30cmほどの食器棚や収納ラックでは本体前部がはみ出す可能性があります。

ジェニオ エス ベーシックの奥行き約28.8cmと比べると、NEOは約5.4cm長くなります。正面写真だけでは分かりにくい差ですが、横から並べると本体後方まで伸びていることがよく分かります。
高さは約30.1cm
本体の高さは約30.1cmです。高さ32cmの棚へ理論上は入っても、上部のポッド投入口へ手を近づけられません。NEOは紙製ポッドを上から差し込むため、本体上面と棚板の間に手が入る空間が要ります。
ポッド自体は薄い円盤状ですが、指でつまんで投入口へ立てて入れます。高さぎりぎりの棚では毎回本体を引き出すことになるため、固定したまま使うなら全高40cm以上、余裕を見るなら45cmほどの空間を候補にすると扱いやすいですよ。
重量は約3.5kg
本体重量は約3.5kgです。持ち上げられない重さではありませんが、1,000mlの給水タンクや使用済みポッドが加わると、給水のたびに棚から出し入れする運用は面倒になりやすいでしょう。
引き出して使う場合は、本体をコードや給水タンクだけで引っ張らず、底面を支えます。キャスター付き台へ置くなら、マシン、満水タンク、カップを含めた耐荷重と、抽出中に動かないストッパーの有無を確認してください。
\ 寸法を確認してから本体を比較 /
ドルチェグストNEO本体 MD9782を確認する
※価格、在庫、カラー、保証、付属ポッドは販売店ごとに異なります。型番MD9782と商品寸法を購入前に確認してください。
給水に必要な横スペース
NEOの置き場所で特に重要なのが、給水タンクを着脱する方向です。背面から真上へ持ち上げる方式ではなく、本体に向かって左から右へ押し出して外します。そのため、本体の右側へタンクと手を逃がす空間が必要です。
タンクは横へ押し出す
公式の初期設定でも、本体を水平な場所へ置き、給水タンクを向かって左から右へ押し出す手順が案内されています(出典:ドルチェグスト公式「簡単設定について」)。正面へ引く部品ではないため、前方だけ空けても取り外せません。

実機で動作を確認すると、タンクの幅だけでなく、指を添えて支える空間も要ります。固定したまま給水するなら、本体右側へ約15cmを一つの目安として確保すると、横へ抜いたタンクを受けやすくなります。
本体幅15.4cmと合わせると、作業中に使う横幅は約30cmです。これは本体が常に30cmを占有するという意味ではありません。右隣へ家電や壁を置かず、給水時だけタンクを動かせる範囲を残す考え方です。
左右を家電で挟まない
電気ケトルと炊飯器の間に15.4cmのすき間があっても、NEOをぴったり入れるとタンクを外せません。給水のたびに隣の家電を動かすか、NEO本体を前へ出す必要があり、小さな手間が毎日続きます。
とくに炊飯器や電気ポットの蒸気が当たる位置は避けましょう。寸法上は入っても、高温の蒸気が本体側面や電源部分へ当たる配置は適していません。水を扱う家電同士だから近くてよい、とは限らないんですよね。
満水タンクの動線を見る
タンク容量は約1,000mlなので、満水時には水の重さだけで約1kgになります。シンクで水を入れてNEOへ戻すまでに、食器、水切りかご、調味料へぶつからない動線があるかも確認してください。

高い吊り棚へ置くと、満水タンクを肩より上へ持ち上げることになり、水をこぼしやすくなります。腰から胸の間ほどの高さに本体があると、タンクを両手で扱いやすく、残量も確認しやすいでしょう。
◆マメハルのワンポイントアドバイス
設置候補へ本体を置く前に、1Lの水を入れた容器をシンクから運んでみてください。ぶつかる物や持ち替えが多い場所は、毎日の給水でも同じ負担が出やすいですよ。
奥行きと前後の空間
本体奥行き34.2cmに加え、背面では電源コード、前面ではカップや取り外し部品を扱います。棚板の奥行きだけでなく、壁との間と手前側の作業範囲まで見てください。
奥行45cmが使いやすい
奥行45cmの台へ置くと、本体寸法34.2cmを差し引いた残りは約10.8cmです。背面へ約5cmの余裕を取った場合、正面側にも約5.8cm残せます。家庭ごとのコード位置や壁形状で変わりますが、奥行45cmは選びやすい目安です。
奥行40cmでは残りが約5.8cmしかないため、背面へ余裕を取ると前面が棚板の端に近づきます。置けないとは限りませんが、カップを置いたときの安定性、トレイの位置、コードの曲がり方を紙型で再現したほうが安全でしょう。
背面のコードを曲げすぎない
NEOの電源コードは本体下部から伸びます。背面を壁へ押し付けるとコードへ曲げや圧迫が加わるため、プラグまで自然に届く位置へ置いてください。コードを本体の下へ挟む配置も避けます。

消費電力は1,460Wです。細い延長コードやタコ足配線を前提に置き場所を決めず、定格を満たすコンセントへ無理なく接続できるか確認します。炊飯器、電子レンジ、電気ケトルなど消費電力の大きい家電と同時に使う配置も慎重に考えてください。
前面はカップ用に空ける
正面にはカップを載せ、抽出後に手前へ取り出す空間が必要です。棚の扉やキッチンの縁がカップトレイへ重ならないか、マグカップを持つ手が入るかを確認しましょう。

トレイやコンテナを外す際は、前方へ引き出す動作もあります。常時15cmの棚板を追加する必要はありませんが、作業するときに本体前へ約15cmほど何も置かない範囲があると扱いやすくなります。
上部に必要な空間
NEOでは、上部スライダーを動かしてシャッターを開き、紙製ポッドを上から入れます。高さ30.1cmの本体が棚へ収まっても、上部へ手を入れられなければ抽出準備ができません。
ポッドは上から入れる
紙製ポッドはラベル面を正面へ向け、円盤を立てた状態で投入口へ入れます。一般的なドルチェグストのように、カプセルホルダーを正面から差し込む構造ではありません。

本体上面から約10cmの空間があれば最低限の動作をしやすくなりますが、手の大きさや棚板の出幅によって窮屈さは変わります。使いやすさを優先するなら、本体高さを含めて45cmほどの内寸を確保すると余裕があります。
スライダーを最後まで動かす
本体上部のスライダーは、ポッド投入口のシャッターを開閉する部品です。真上へ大きく持ち上げるふたではありませんが、指を掛けて前後へ最後まで動かす必要があります。

吊り戸棚の下へ置くときは、棚の底面だけでなく、前垂れや扉の取っ手も見てください。本体上部の真上は空いていても、棚前面の縁が手首へ当たり、ポッドを入れにくいことがあります。
ポッド箱の収納も考える
本体上へポッド箱を置くのは避けたほうが無難です。スライダー操作を妨げるだけでなく、抽出時の振動で箱が落ちる可能性があります。NEOの近くへポッド専用の引き出しやかごを用意し、上部は操作のために空けておきましょう。
本体横の約15cmをタンク着脱用に空ける場合、その空間へ固定収納を置くこともできません。ポッドは反対側、上段棚、引き出しなど、給水動線と重ならない場所へ置くと使いやすくなります。
下部部品を外す空間
日常的に動かすのは給水タンクとポッドだけではありません。使用済みポッドコンテナ、カップトレイ、ドリップトレイも確認や洗浄のために外します。置き場所の前が塞がっていると、手入れのたびに本体を動かすことになります。
コンテナは前から外す
NEOは抽出後の紙製ポッドを下部コンテナへ自動排出します。何杯か淹れたら前面からコンテナを外し、中身を処分して戻す流れです。

本体正面へ調味料ラックや水切りかごがあると、コンテナをまっすぐ抜けません。作業時だけ動かせる物でも、毎回二手間増えると処分を後回しにしやすくなります。前面を空けた配置のほうが清潔に保ちやすいでしょう。
カップトレイも取り外す
カップトレイは使用する容器の高さに合わせて扱い、汚れたら取り外して洗います。本体のすぐ前に段差や棚扉があると、トレイを水平に抜きにくくなるため注意してください。

背の高いタンブラーを使う場合は、容器を置いた状態で上部が抽出口へ当たらないかも確認します。お気に入りのカップがあるなら、本体購入前に高さと口径を測り、置き場所の奥行きと合わせて見てください。
洗う部品の仮置き場も必要
給水タンクやトレイを洗ったあと、水切りできる場所があると本体へ戻しやすくなります。シンクのすぐ隣は便利ですが、水はねが本体やコンセントへ届くほど近い場所は避けましょう。
NEOの通常操作と初回設定は、ドルチェグストNEOの使い方で写真付きで確認できます。置き場所を決める際も、一連の動作を見てから棚やラックを選ぶとイメージしやすいですよ。
\ 給水と手入れの空間もまとめて確保 /
幅30cm・奥行45cm前後のキッチンラックを探す
※外寸と棚板の有効寸法は異なります。耐荷重、耐水性、耐熱性、ぐらつき、コンセント位置を購入前に確認してください。
NEOを置きやすい場所
必要寸法が分かったら、キッチンカウンター、食器棚、ワゴンなどの候補へ当てはめます。見た目より、給水から抽出後の片付けまで一か所で行えるかを優先してください。
キッチンカウンター
奥行45cm以上のキッチンカウンターは、NEOを置きやすい候補です。シンクへ近く給水しやすい一方、水はねが直接かからず、右側と上部を空けられる位置を選びます。
調理スペースの中央へ置くと、まな板や鍋とぶつかるため、壁際の専用区画を作ると使いやすいでしょう。ただし、ガスコンロやIHのすぐ隣、油が飛ぶ場所、炊飯器の蒸気が当たる場所は避けてください。
食器棚やレンジ台
食器棚へ置く場合は、棚板の外寸ではなく内側の有効寸法を測ります。扉の蝶番、棚受け、背板、コンセントの出っ張りによって、表示寸法より使える範囲が狭くなるからです。
扉付き棚へ収納し、使うたびに扉を開ける運用なら、抽出中は十分に開放できるかを確認します。蒸気や熱がこもる閉鎖空間で使わず、取扱説明書の設置条件を優先してください。
キャスター付きワゴン
キッチンに固定場所がない場合は、ストッパー付きワゴンも候補です。給水時にシンク近くへ動かせますが、抽出中に振動で移動しない安定性が欠かせません。
棚板は幅30cm、奥行45cmほどを一つの目安にし、3.5kgの本体、最大1Lの水、カップ、ポッド収納を載せても耐えられる耐荷重を選びます。細い支柱や柔らかい天板ではなく、水平を保ちやすい物が安心です。
避けたい置き場所
シンクの水が直接飛ぶ場所、火や高温の近く、直射日光が当たる窓際、不安定な棚、子どもがコードを引ける高さは避けます。また、本体幅だけに合わせた狭いすき間や、上部に数cmしか余裕がない棚も日常操作には向きません。
冷蔵庫の上は広く見えても、給水タンクを持ち上げる高さになり、落下や水こぼれの危険が増えます。脚立を使わないとポッドを入れられない場所も、毎日使うコーヒーメーカーの置き場所としては選ばないほうがよいでしょう。
置ける寸法でも、安全に給水・抽出・手入れできなければ適した場所ではありません。水平で安定し、水や熱に耐え、電源コードを無理なく接続できる場所を選んでください。
購入前に置き場所を試す
寸法を数字だけで想像しにくい場合は、紙や段ボールで本体の占有範囲を再現します。NEOを注文する前に一日置いてみると、調理や食器の出し入れを邪魔しないかまで分かります。
紙型で本体サイズを作る
段ボールや新聞紙を幅15.4×奥行34.2cmに切り、設置候補へ置きます。A4用紙は21×29.7cmなので、幅は足りますが奥行きが約4.5cm不足します。後ろへ5cmほど紙を足すと、本体の奥行きを再現しやすいでしょう。
紙型の右側へ約15cm、背面へ約5cmの印を付け、上部は床や棚板から45cmの位置を測ります。前面にもカップや部品を動かす範囲を残し、その状態で引き出しや扉を開けてください。
一日の家事で邪魔にならないか
紙型を置いたまま、料理、食器洗い、炊飯器の開閉、電子レンジの使用を一度行います。朝だけなら問題なくても、夕食作りではまな板や鍋を置けない場所かもしれません。
家族が同じカウンターを使う場合は、自分だけで決めず、扉や引き出しの前を塞がないかも見てもらいましょう。NEO本体のデザインが気に入っても、家事のたびに移動させる配置では使わなくなる可能性があります。
右と上と前を動かす
設置テストでは、右側へ1Lの容器を動かして給水タンクの着脱を再現します。次に上から紙製ポッドほどの物を入れる動作、正面からマグカップを置く動作、下部コンテナを前へ引く動作を行ってください。
この四つを本体を動かさずに行えるなら、日常使用の負担を抑えやすい場所です。一つでも棚や家電へ当たる場合は、配置をずらすか、使用時だけ引き出せる台を検討します。
コンセントまで確認する
最後に、電源コードがコンセントへ自然に届くかを見ます。通路を横切る、シンク前へ垂れる、熱源の後ろを通る配線は避けてください。プラグを抜き差しできないほど奥まった場所も、手入れや異常時に困ります。
設置台を買う場合は、本体を置く棚板だけでなく、コンセント穴、背板の有無、コードを逃がすすき間を商品画像と寸法図で確認しましょう。
設置寸法の目安
NEOの本体公称寸法と、実機の操作に必要な動きを一つの表にまとめます。置き場所や手の大きさによって変わるため、作業寸法は絶対値ではなく購入前チェックの目安として使ってください。
| 設置項目 | 本体寸法 | 使いやすさを含む目安 |
|---|---|---|
| 横幅 | 約15.4cm | 約30cm |
| 奥行き | 約34.2cm | 約45cm |
| 高さ | 約30.1cm | 約40〜45cm |
| 右側 | 本体外 | タンク着脱に約15cm |
| 背面 | 本体外 | コード用に約5cm |
| 前面 | 本体外 | 作業時に約15cm |
最小限の本体寸法と、固定したまま使いやすい寸法は別です。幅約30cm、奥行約45cm、高さ約45cmの範囲が取れれば、右側のタンク、上部のポッド、正面のカップとコンテナを動かしやすくなります。
ただし、棚の形、手の大きさ、コンセント位置によって必要量は変わります。購入するラックや棚の「外寸」ではなく、本体を載せる面の有効寸法を確認してください。
ジェニオエスより大きい
NEOはジェニオ エス ベーシックより、幅約4.2cm、奥行約5.4cm、高さ約2.8cm大きく、重量も約1.5kg増えます。従来機を置いていた場所へそのまま入れ替えられるとは限りません。

機種ごとの本体寸法を並べて選びたい場合は、ドルチェグスト主要機種の比較を確認してください。ここではNEOの設置判断に必要な差だけを扱っています。
本体を動かす運用も選べる
幅30cmを常時確保できない場合でも、使用時だけ本体を前へ引き出し、タンクを外す方法はあります。その場合は、滑りやすい布の上へ置かず、水平を保ったまま安全に動かせるスライド台を選びましょう。
ただし、満水タンクや使用済みポッドが入ったまま勢いよく動かすと、水こぼれや部品のずれにつながります。固定場所を作れるなら、そのほうが毎日の操作は短くなります。
最終的には動作で判断する
数字上は収まっても、利き手、身長、棚の縁、近くの家電によって使い心地は変わります。紙型と1L容器を使い、給水、ポッド投入、カップ設置、コンテナ取り外しまで再現してから決めてください。
NEOが生活に合うかをサイズ以外も含めて確認したい方は、ドルチェグストNEOの実機レビューも参考になります。この記事では置き場所の判断だけに集中して解説しました。
\ 置き場所が決まったらカラーも確認 /
ドルチェグストNEO本体の価格と在庫を比較する
※価格、在庫、カラー、保証、セット内容は変動します。型番MD9782と販売条件を購入前に確認してください。
よくある質問
最後に、ドルチェグストNEOの寸法と置き場所で迷いやすい点へ答えます。棚やラックを注文する前に、本体寸法と有効内寸をもう一度見比べてください。
NEOのサイズに関するFAQ
Q1. ドルチェグストNEOの本体サイズは何cmですか?
A. メーカー公称の本体サイズは約幅15.4×奥行34.2×高さ30.1cmです。重量は約3.5kg、給水タンク容量は約1,000mlです。家庭用メジャーでは測る位置によって数mm程度ずれる場合があるため、購入判断では公称寸法を基準にしてください。
Q2. 幅15.4cmのすき間へ置けますか?
A. 本体だけなら収まるように見えますが、給水タンクを左から右へ押し出して外すため、幅15.4cmぴったりのすき間は実用的ではありません。固定したまま使うなら、タンクと手を動かす右側の空間を含めて幅約30cmを一つの目安にしてください。
Q3. 奥行40cmの棚でも使えますか?
A. 本体奥行き34.2cmとの差は約5.8cmなので、コード、壁との間、前面の安定性を個別に確認する必要があります。置ける場合もありますが、固定したまま扱いやすくするなら奥行45cm前後の棚板が候補です。
Q4. 吊り戸棚の下へ置くには何cm必要ですか?
A. 本体高さは約30.1cmですが、上部から紙製ポッドを入れ、スライダーを動かす必要があります。最低でも本体上へ手が入る空間を残し、使いやすさを考えるなら棚の内寸高さ40〜45cm前後を目安に実際の動作を試してください。
Q5. NEOはジェニオエスより大きいですか?
A. ジェニオ エス ベーシックと比べると、NEOは幅約4.2cm、奥行約5.4cm、高さ約2.8cm大きく、重量は約1.5kg増えます。従来機を置いていた場所へ入れ替える場合も、給水タンクとポッド投入の動作まで再確認してください。
NEOのサイズまとめ
ドルチェグストNEOの本体サイズは約幅15.4×奥行34.2×高さ30.1cm、重量は約3.5kgです。正面からは細身に見えますが、奥行きがあり、給水タンクを横へ外すため、本体寸法ぴったりの棚では使いにくくなります。
固定したまま使うなら、目安として幅約30cm、奥行約45cm、高さ約40〜45cmを確認してください。右側にはタンク着脱、上部にはポッド投入、正面にはカップとコンテナを動かす空間が必要です。
購入前に幅15.4×奥行34.2cmの紙型を置き、給水・ポッド投入・カップ設置・部品取り外しまで再現すると失敗を減らせます。本体が入るかだけでなく、その場所で毎日無理なく使えるかまで確かめてください。